私たちの住む地球が誕生したのは今から約46億年前、そして最初の生命が誕生したのは約38億年前と言われています。そしてそれから様々な過程を経て、人類の先祖である霊長類が出現したのは,今から約6500万年前,恐竜が絶滅する少し前と推測されています。
現在地球にいる私たちは、この長い地球の歴史の中ではほんの一時期に生きているに過ぎません。
この地球を未来永劫守るためには、まず今ここにいる私達がいかにこの地球を大事にしていくことを考えていかなければならないのではないでしょうか。
この美しい地球を後世へ繋ぐ責任が私達にあるのではないでしょうか。

環境への取り組み

この地球の未来を守るために、私たちクワバラ・パンぷキンは「環境への取り組み」を次のとおり実践しています。

当社は平成23年に「埼玉県みどりのリサイクル事業」のモデル事業地に選定されました。これにより埼玉県加須市内で発生する一般廃棄物の木くず類を市の処理施設で焼却せずに、当社が所有する木くずのリサイクル施設「ほくさいウッドリサイクル」にに持ち込み、木くずを木質チップ化し、セメント会社や製紙会社で木質バイオマスエネルギーとして燃料化・再生されています。

二酸化炭素の排出を抑制し、地球温暖化を防止する

バイオマスは、石油などの化石燃料とは違って、循環的に利用でき、温暖化を防ぐ、地球環境にやさしいエネルギー源です。化石燃料の代わりにバイオマスをエネルギー利用することで二酸化炭素の追加的な発生を抑えられるため、太陽光や風力などと並んで新エネルギーとして今後の利用拡大が期待されています。

廃棄物の発生を抑制できる

木質バイオマスのうち製材工場の材木、住宅を解体材、樹木剪定枝などは、利用されなければ廃棄物となります。特に一般廃棄物に分類される樹木剪定枝は、市町村のクリーンセンターで焼却処分されることが一般的ですが、近年はバイオマスエネルギーとして着目されています。これらが有効に活用されれば、廃棄物を減らし、循環型社会の形成に寄与します。

エネルギー自給率の向上

我が国ではエネルギー需要の多くを輸入された化石燃料に頼っています。エネルギー源の多様化、リスクの分散という意味からもバイオマスエネルギーの利用を広げていく必要があります。日本全体のエネルギーの需要は膨大であり。これを木質バイオマスだけで賄うことはできませんが、貴重な国産のエネルギー源として、利用が期待されます。

当社はISO14001の認証を取得、登録しています。
ISO14001とは、環境マネジメントシステム(Environmental Management System)のことで、ISO14001では、組織を取り巻くすべてのヒト(地域住民、利害関係者)、モノ(水、空気など)に対し、組織が与えている影響を明確にし、悪い影響を与えているのであれば、それを解決させていくためのシステムです。
わたしたちは、環境汚染の未然防止を推進すると共に、マネジメントシステムの継続的改善を図るため、以下の項目に取り組みます。

① 省エネルギー運動の推進
② 処理施設の拡充
③ 分別の徹底による「利再来る」率の向上
④ 最終処分量の削減