いわゆる「リサイクル」と「利=利益が」、「再=再び」、「来る」という意味を合わせた弊社考案の造語です。
「利益」というのは、金銭的な利益だけを指しているのではありません。産業廃棄物をリサイクルして限りある資源を大切にすることは、「かけがえのない地球にとっても有益である」といえるでしょう。
「解体彩生」とは、クワバラ・パンぷキンが昭和23年の創業以来本社を置いている「彩の国さいたま」の「彩」の字を掛け合わせた弊社考案の造語です。
「彩」という字には、「いろどり・美しいかがやき・ツヤ」という意味があります。解体工事を施工するにあたり、「再生」や「彩」を常にキーワードとして持ち続けたいというクワバラ・パンぷキンの想いが込められた言葉です。