COMPANY COMPANY

ABOUT

かぼちゃのイラスト
壊す捨てるのその先へ
私たちクワバラ・パンぷキンが、
大切にしていることは、
「壊す」「捨てる」の、その先にある「生かす」。
建物を「壊す」ときに「捨てる」のではなく、
「生かす」ことで、新しい価値創造へつなげています。
解体とリサイクル事業を核として
地球環境への負荷を低減しながら
未来をつくる次世代にバトンを渡すためにも、
これからも持続可能な社会を支える
「次の価値」を創造し提供していきます。
私達が目指すもの 図形
  • 私たちが目指すもの
  • 私たちが目指すもの

人と人がつくる明日と
SDGsへの挑戦

SDGs 人と人との新たな出会いは、時代を切り開く新たな価値となり、社会を変革する原動力となります。そして、あるものを「壊す」ことや「捨てる」ことで新しい価値を創出しながら循環型社会のあるべき姿を実現していくために、私たちは企業活動の根幹にSDGsの考え方を置き、社員一丸となって新しい挑戦をはじめています。またこれから目指す循環型社会は、私たちだけではもちろんできません。現在、そして未来の人の協力なくして、実現することは不可能ですが、共に手をとり協力することによって、必ず到達できると信じています。

私達の役割 図形 図形
  • 私たちの役割
  • 私たちの役割

ひとつ、ひとつ、夢をかたちに

SDGs 私たちは、お客様とともに社員とともに、循環型社会を支える新しい事業やサービスを生んでいきたいと考えています。いま進めている、「木くずの循環型プロジェクト」は、そのひとつ。解体からでるごみをリサイクルして燃料に変え、次の生産に変えていく仕組みづくりです。また、解体から廃棄、そして新たな建設までのコンサルティングやマッチングサービスなど、これまでの枠組みを超えたお客様目線の新しい事業の可能性も追求していきます。
一緒に夢を語り合い、一緒に夢を育み、そしてゴールを目指して最後まで並走する、そんなパートナーであり続けます。